「感覚の優位性」と「情報処理の方法」

ブログ, 感覚タイプ

こんにちは^^
声紋分析心理学士の姫野則子です。

 

 

今日の話題は、
感覚の優位性」と「情報処理の方法
についてお伝えします^^

 

 

情報のインプットからアウトプットまでの
一連の流れを追いながら、
あなたの思考パターンを決定づける、

 

 

感覚の優位性」と「情報処理の方法
について、ご説明していきますね^^

 

情報のインプット

 

毎秒100億ビットもの情報量が
目、耳、皮膚、鼻、舌の五感を通じて
あなたの脳に取り込まれていくわけですが、

 

 

そのうち意識できる量はたったの40ビット。
ほとんどは無意識領域に消えていきます…。

 

 

知覚した情報を処理するための感覚は、
人それぞれ、生まれ持って偏りがあり、
どれをメインに使っているかも異なります。

 

 

あなたが処理しやすい感覚をメインに
使って情報をインプットしています。

 

 

ここで簡単なワークをやってみましょう。
簡易的にあなたの感覚タイプを予測するワークです^^

 

 

***ワークのテーマ***
あなたは、『海』から何を連想しますか?

 

 

いかがでしたか?
どんなイメージが浮かびましたか?^^

 

では、簡単に解説していきますね。

 

3つの感覚タイプ

感覚タイプには、

🔸視感覚タイプ
🔸聴感覚タイプ
🔸体感覚タイプ

 

の3タイプがあります。

声紋分析の波形図では、このように波形が現れます。

 

 

先程のワークの回答例と絡めて、
もう少し詳しくご説明しますね。

 

☆…………☆…………☆…………☆…………☆
青い海、白い砂浜のようなイメージが
浮かんだあなたは、

視覚情報を処理するのが得意な
視感覚タイプ。

 

☆…………☆…………☆…………☆…………☆
波の音、船の汽笛が、
頭の中で聞こえたあなたは、

聴覚情報を処理するのが得意な
聴感覚タイプ。

 

☆…………☆…………☆…………☆…………☆
焼けた砂を踏みしめるときの足裏の感覚
潮風にのって漂ってくる磯の香り
海辺で食べたひんやりかき氷の甘い味

のように、肌に触れる感覚や、におい、味を
イメージしたあなたは、体感覚タイプ。

 

 

と、このように大きく3つに分類することができます。
(嗅覚と味覚も体感覚に分類されます。)

 

 

これは、あくまでも簡易的な予測ワークになりますので、
ご自分の感覚タイプの詳細が知りたい方は、
ぜひ声紋分析セッションにお越しくださいね^^

 

ところで。

感覚タイプはあなたの個性を集約したもの
と言っても過言ではないほど、重要です。

 

 

感覚はあらゆる能力の基礎になり、
どの感覚をメインに使うかによって、
物事の捉え方から、結論を導くまでの
思考のプロセスが異なってきます。

 

 

違う感覚タイプ同士が一緒にいると、

『会話が成り立たない…』
『価値観が合わない…』

ということが起こりがちです。

 

 

前提として、人は3つの感覚とも持ち合わせているのですが、“メイン”と表記したのは、“物事を理解する”という意図で使う感覚は視覚聴覚(言語も含めて)だからです。

 

味覚をメインに使うシェフや、身体機能をフル活用するスポーツ選手でもない限り、体感覚をメインに使う人は限られています。

 

同じものを見聞きしていても、捉え方、解釈、焦点の当て方が異なるのは感覚タイプが違うからです。

 

情報処理方法のパターン

 

インプットした情報の処理の方法には2種類あり、思考パターンにも影響します。

 

1)同時処理全体→部分 

まず全体像を捉えてから、必要な部分を取り出し、つなげていく処理方法です。

 

最初に大雑把に出来事を把握して、細かいところは後回しにします。
プロセスよりも結果重視のタイプです。

 

2)継次処理部分→全体

一つひとつ時系列に順序立てて手順通りに処理していきます。
つまり、プロセスを重視するタイプです。

 

 

この2つの違いが顕著にでる事例は、材料から作品を完成させるときです。
例えば収納棚をつくるときを想像してください。

 

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

同時処理(全体→部分)をする人は、まず、箱にある完成品のイメージをじ~っと目に焼き付けます。
そして、説明書を見ることなく、つくり始めます。
このタイプは、視感覚に優位性がある方に多いです。

 

 

それに対して、継次処理(部分→全体)をする人は、まず、説明書を熟読します。
そして、部品が揃っているか確認し、つくり方の説明文に一通り目を通し、ようやく組み立て作業に入ります。
このタイプは、聴感覚に優位性がある方に多いです。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

あなたはどちらのタイプですか?

処理パターンが違うということは、思考パターンも違うということ。
ここに、感覚の優位性が大きく関わっています。

※感覚の優位性とは、メインで使っている感覚という意味です。

 

 

脳が処理できる情報量には限りがある?!

いかがでしたか?
同じものでも、人によって見え方が違ったり、解釈の仕方が異なる理由がお分かりいただけたのではないでしょうか。^^

 

 

脳内での処理のされ方で、人それぞれの意味解釈がされるのですね。
無意識ではありますが、使い慣れた得意な感覚をメインに使っているというのも、興味深いです^^

 

 

そもそも、脳は同時に処理できる情報量に限りがあるので、得意ではないことをあれもこれもやろうとすることは、非効率なうえに成果も期待できません。

 

だけど、あれもこれもやらなくちゃ!って思ってしまう方も多いと思います。
情報が少ないと、もの足りない。
だから、あれもこれも集めた方が、選択肢の幅が広がると思っていませんか?

 

 

しかし、脳の仕組みからすると、それは残念ながら間違っています…。
脳は、処理可能な許容量を越えると選ぶこと自体をやめてしまうのです。

 

 

これは、決定回避の法則というバイアスの影響を受けています。
具体的には、脳が一度に記憶できる情報のかたまりはつ。
それ以上になると一度に記憶できません。

 

つまり、あなたに向いていて・できることに、的を絞って情報を取捨選択することが効率よく前進するポイントなのです。

 

 

もっと詳しい情報が知りたい方は、こちらの無料メール講座をご利用ください^^

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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